みなと環境にやさしい事業者会議(mecc)の平成23 年度の総会では、第一部の講演に続き、第二部の議事へと進みました。
最初にmecc の会長である山田憲司港区副区長があいさつし、「東日本大震災により市民生活にも企業活動にも大きな影響が出ているが、会員事業者一丸となってこの困難を乗り越えていきたい」と決意を表明。電力不足など喫緊の課題に向け、meccとして強力に取り組むことを宣言しました。

議事ではまず、前年度の事業および決算の報告を行ないました。この日配られた「mecc report 2011」をもとに、事務局が昨年一年間の取り組みを紹介。六本木ヒル ズで開催した「企業と環境展」や、区内5ヵ所で実施した打ち水大作戦などを振り返りながら、一年の成果を報告しました。
続いて今年度の事業計画と予算が発表され、mecc の活動に区民参加の機会をより一層広げていくことや、オーガニックの米づくりに取り組む新事業「mecc 田んぼチャレンジ」、秋に開催する「企業と環境展」などについて事務局が説明し、会員からは拍手で承認されました。
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みなと環境にやさしい事業者会議(mecc)の平成23 年度の総会が6月7日(火)午後に開催され、会場となったエコプラザには80 名を超える会員事業者が集いました。
会の冒頭には、忙しいスケジュールの合間を縫って港区の武井雅昭区長が登場。区の環境施策を力強くアピールするとともに、区政への協力を事業者に呼びかけました。

会長のあいさつに続き、総会の第一部では名古屋大学準教授の丸山康司さんを講師に迎え、「柔らかい環境保全」と題した講演を行ないました。
環境問題の難しさとして、関わる人やモノが広く薄く拡がることの「複雑性」、因果関係の証明や未来予測の難しさといった「不確実性」、問題発生後には対処できない「不可逆性」の三要素を挙げ、具体的な事例も紹介しながら「性質上、すっきりした『合理的』な解決は難しい」ことを解説。「環境保全を目的とするだけでなく、別の目的のために整えられた社会システムが機能した結果として、環境が保全されることが大切」と話しました。

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みなと環境にやさしい事業者会議(通称 “mecc”)は、港区に集う事業者のコンソーシアムです。
業種も立場も異なるさまざまな事業者たちが、同じ目線で出会い、地球と地域への貢献を同時に推進する拠り所となるべく、2006年に設立されました。
年に一度の総会では、meccの過去一年間の活動を振り返るとともに新たな一年の計画を話し合います。
総会に先立ち、環境活動の最前線で起きていることや市民参加型の環境活動のありかたなどについての講演も予定しています。
どなたでもご参加いただけますので、ぜひご来場ください。
◎日時:2011年6月7日(火)15:00~17:40
◎プログラム
第一部 講演 15:00~16:20
テーマ 「柔らかい環境保全」
講 師 丸山康司氏(名古屋大学情報文化学部 准教授)
講師プロフィールはこちら
第二部 総会 16:30~17:40
会長挨拶 山田憲司(港区副区長)
平成22年度事業報告/平成22年度収支報告
平成23年度事業計画案/平成23年度予算案
◎参加費:無料
★お申込み:メール mecc@eco-plaza.net
件名に【総会】と明記のうえ、以下の必要事項を記載してお申し込みください。
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氏 名:
ご 所 属:
参加人数:
電話番号:
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みなと環境にやさしい事業者会議(mecc)の2010年度の年次総会を5月26日に開催しました。
当日は多くの会員事業者のみなさまにご参加をいただきました。
総会では、2009年度の事業報告及び収支決算、2010年度の事業計画案及び予算案、新役員の選任について審議が行なわれ、会員のみなさまから承認をいただきました。
≪mecc会長 山田憲司港区副区長によるあいさつの様子≫

2010年度は、これまで行なってきた事業に加え港区の5つの支所(芝、麻布、赤坂、高輪、芝浦港南)ごとに、より地域に密着した活動を展開していくことなどが決定されました。
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