マイ・クリーニング袋(提案)

どんなエコ? 袋、間に合ってます~クリーニング屋さんにて
誰と どこで □□□する なかまと身のまわりでかえる
解説

エコニを運営している港区エコプラザの中に、「みなと環境にやさしい事業者会議(MECC)」の事務局があります。MECCは、港区の企業さんがたくさん集まって、こんなことを目的に活動している団体。いろいろな活動をしているんですが、その一つに、MECC賞があります。「環境にやさしい」提案や提言を募集し、それを実行し、ムーブメントにしていこう、というより前のめりなイベントなんです。

その受賞者発表が6月、行われ、受賞された方の提案がどれも、とても、"エコニ"、だったものですから、その中の一つを皆さんにご紹介。

もっとくわしく!

第二回を迎えた2008年のテーマは、

●環境部門:低炭素社会の実現を促す仕組み/事業の提案
●CSR部門:「愛あるCSR」の再生に向かう提案/提言

このうちの環境部門で入賞したのが、米山典子さんの「クリーニング店ビニールカバー撲滅の提案」。

クリーニング店で使用するビニールカバーを現在の使い捨てビニールではなく、繰り返し使用可能なマイクリーニングカバーを採用することを提案します。 社会人であれば利用頻度が高くなるクリーニング店。最近の原油高でサービス料金が値上げされつつありますが、  衣服の返却時に使用されるビニールカバーはクリーニング工場⇔店⇔消費者宅の間の輸送の為にのみ使用され、使用後は大量のごみと化しています。約50年後には枯渇が予測される石油の消費とビニールごみの発生を抑制する為にマイクリーニングカバーの導入を提案します。

そういえば確かに! と膝を打つようなナイスパスです。
スーパーのレジではエコバッグ、マイバッグを持つ人が増えてきましたが、クリーニング屋さんではほとんど、大きな使い捨てのビニールですよね。

米山さんが提案してくれた資料によると、その効果は...

<<効果試算>>
港区在住の25歳以上55歳未満の男性人口は48,470人 その半分が週に5日ワイシャツを着用し クリーニングを利用していると仮定すると・・・

   削減可能な石油消費量は年間63,000㍑(ドラム缶約315本分),
       利用男性一人あたり年間約2.6㍑ (約300円分)


とのこと。「みんなのくらしのすべてをエコに」をスローガンとするわれわれエコニにとっても、この視点はありませんでした。ほんとうに、わたしたちの日々のくらしの中に、まだまだたくさんの「エコニ」な種が眠っているんだろうなあ、と思わせてくれた素晴らしい提案でした。ありがとうございます~!

必要なもの

投稿した人 エコプラザ

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