生誕100年記念マザー・テレサ写真展 Life in Peace~いのち、平和のうちに

pic_lip_poster.jpg今年生誕100年を迎えるマザー・テレサの写真展をエコプラザで開催します。マザーが
愛した日本人カメラマンの魂の記録です。
マザー・テレサの"専属カメラマン"として世界的に名を馳せた写真家・沖 守弘氏の渾
身の作品約40点が、エコプラザの木の空間に並びます。マザー・テレサに関する著書
も多く著している沖氏が、エコプラザを気に入ったことから実現した夢の企画です。
ピカソのゲルニカと同じサイズの「マザー・テレサ・ゲルニカ」もお目見えします。
環境学習施設エコプラザで実施するマザー・テレサ写真展、テーマは「いのち」です。
マザー・テレサの写真をとおして、いのちについて考え行動をはじめるきっかけを見
つけてもらえたら、と願っています。大人から子どもまで、クリスマスの季節、
マザー・テレサに会いに来てください。

◎会期:2010年12月8日(水)~26日(日)
◎入場無料
★「Life in Peace」について詳しくはこちら → http://lifeinpeace.jp


<オープニングフォーラム>

◎日時:2010年12月8日(水)19:00〜20:00
◎入場無料

開幕の夕べのレセプション。
沖守弘さんを囲んで。


<トークライブ>
写真家・沖 守弘がみた現実のマザー

◎日時:2010年12月12日(日)13:00~
◎ゲスト:沖守弘さん(写真家)
◎入場無料

マザーが愛した日本人カメラマン沖 守弘さんは、今年81歳。
マザー没後も、その素晴らしい作品とともに、
マザー・テレサの福音を伝える仕事を精力的につづけてこられました。
マザー生誕100年の締めくくりにあたるいま、
沖さんはどんな思いで、なにを語ってくれるのでしょう。
沖さん自身によるスペシャルトーク。
沖さんの言葉のなかに、現実の、そして真実のマザー・テレサを求めましょう。


<ヴォーカルライブ>
マザーの言葉を歌にして♪

◎日時:2010年12月16日(木)19:00~
◎歌:U(ゆう)
◎入場無料

ア・カペラを得意とする女性ヴォーカルアーチスト「U(ゆう)」が、
マザー・テレサが語った言葉を歌い上げます。
マザーに魅せられ、この夏にはコルコタのマザーハウスまで訪れたUさん。
やさしい調べにのせて、マザーの言葉がいきいきとよみがえります。
エコプラザの木の空間に、マザーのメッセージが美しく響き渡ります。

<U(ゆう)プロフィール>
2000年に完全一人ア・カペラ『原風景』でインディーズデビュー。
以来、「人間の優しさと強さ」をテーマに6作品をリリース。
オリジナル曲以外にもJAZZから童謡まで、歌のジャンルは幅広い。
最新アルバム「運命の詩」は尊敬する「マザー・テレサ」の言葉にUがメロディー
をつけた作品で、マザーの言葉を歌い広めることを今後のライフワークに。

★UさんのHPはこちら → http://www.u-sing.jp/


<トークセッション>
封印されたマザーの言葉~
はじまりのいのちへの真実のまなざし

◎日時:2010年12月19日(日)15:00~17:00
◎ゲスト:秋葉悦子さん(バチカン生命アカデミー客員会員)
◎入場無料

今年の8月、エコプラザを運営する毎日アースデイから
『INITIUM VITAE(イニシウム・ヴィテ)~「人」の始まりをめぐる真理の考察』
という長いタイトルの本が出版されました。
著者は秋葉悦子さん。刑法が専門の富山大学の教授で、
バチカン生命アカデミーで活躍される生命倫理における日本の第一人者です。
バチカンの生命倫理について、とくに始まりのいのちである受精卵の扱いについて
秋葉さんが分かりやすく丁寧に解説した好著が『INITIUM VITAE』です。
バチカンの生命倫理。マザー・テレサの言動はすべてそれに裏打ちされていました。
マザー・テレサはバチカンの生命倫理をそのまま体現していた人でした。
 あらゆる人間に、いのちの始まりのときから尊厳がある。
 受精(受胎)した瞬間から、人のいのちは始まる。
バチカンの生命倫理とはなにか。その骨子は、上の2行の説明に尽きるでしょう。
マザー・テレサは、始まりのいのちが強制終了させられる事態、
すなわち人工妊娠中絶の問題に実に熱心に取り組んできました。
しかし中絶をめぐるマザー・テレサが残した言動について、
なぜか今の日本ではあまり触れられることがありません。
マザー・テレサは、始まりのいのちを簡単に処理する傾向にある
日本社会の現実をどうみていたのでしょう。
答えは言うまでもないでしょう。秋葉さんとともに、
小さないのちをみつめるマザー・テレサの真実のまなざしに迫ります。

★秋葉さんの本『INITIUM VITAE』について詳しくはこちら → http://eco-plaza.net/life/book1.html


<トークセッション>
男がいのちと向き合うとき
〜男がお産を語る社会はきっとワンダフルでピースフル
「お産を語るオッサンの会」編

◎日時:2010年12月23日(祝)15:00〜17:00
◎パネリスト:淵上周平さん(エコニ)
       ハッタケンタローさん(種まき大作戦)
       冨山普さん(アースデイマーケット) 
       池田正昭(毎日アースデイ) 
◎入場無料

立ち会い出産どころか、自分もいっしょに産んだつもり?になっている
男たちがお産について口を開くときがきました。
マザー・テレサのおかげで、またとないチャンスがやってきました。
「Life in Peace」で行なわれるトークライブ企画の中の異色プログラム。
その名も「お産を語るオッサンの会」が旗揚げします。
たしかにお産は女にしかできないが、
なぜお産を語るのも女だけと決めつけてきたのだろう?
なぜ男はお産について沈黙をつづけてきたのだろう?
むしろ、お産は男が語るべき社会的テーマなのではないか?
男がお産を語る社会はきっとハッピー。
男がお産を語る社会はきっといのちを大切にする社会。
そんな真面目な展望をひらくトークが繰り広げられるのか、
それとも男たちのお産好きが披露されるだけで終わるのか、
いまのところ予断をゆるしません(あしからず)。
少しは天国のマザーも喜んでくれる話になりますように。
もちろん男子限定ではありません。
男が語るお産の話に興味アリという女性のみなさん、
お気軽にどうぞ。


<Life in Peaceトーク1>
14歳のための、いのちのレッスン
〜思春期のあなたがたを前にマザーが伝えたかったこと

◎日時:2010年12月25日(土)13:00〜15:00
◎入場無料

この日、クリスマス。イエス・キリストが誕生した日です。
イエスの母マリアは、イエスを胎に宿したとき、14歳でした。
14歳は、母になれる年齢です。
思いがけない妊娠をマリアは素直に受け入れました。
いまの日本の14歳はどうでしょう。
母になる準備はできているでしょうか。
いのちの重さについてどれだけ知っているでしょうか。
どこまでもイエスを愛し抜き、マリアへの祈りを欠かさなかったマザー・テレサは、
来日した際、日本の中高生に向けて、いのちについて熱く語りかけました。
この大切な日に、わたしたちも中学生たちにたいして、大切ないのちのことを
一生懸命語りかけてみたいと思います。

★中学生を対象にした内容になりますが、どなたでもご参加ください。
 もちろん中学生の参加は大歓迎です。


<Life in Peaceトーク2>
Life in Peaceシンポジウム
〜さまざまな「平和のうちにあるべきいのち」とその活動について

◎日時:2010年12月26日(日)15:00〜17:00
★17:00より懇親会を予定しています。
◎入場無料

生誕100年記念マザー・テレサ写真展は、沖さんとマザーがエコプラザに贈ってくれた
素敵なクリスマスプレゼントでした。
このプレゼントは「Life in Peace」というテーマでラッピングされ、
写真展が終わった後も、いろんな善意のひとたちに手渡されていく
大切な活動を誕生させることになりました。
マザー・テレサ写真展をきっかけに始まった「Life in Peaceプロジェクト(通称LIP)」。
その思いと構想と、そして、すでに歩みを開始している具体的な活動をご紹介します。
LIPはいのちについて考え行動するための、おそらく日本ではじめてのプラットフォームです。
いのちを大切にしたいという意識を共有できるかたがたのご参加を心待ちにしています。

 <キーノート>
○きょうからマザー・テレサとともにLife in Peace

 <プレゼンテーション>
●2047年までに性暴力をゼロにする〜「しあわせなみだ」
●精子提供から代理出産まで〜「第三者が関わる生殖技術について考える会」
●尊厳に寄り添うミツバチの働き〜「Honeybee for Dignity」

 <トークセッション>
○Life in Peaceに期待すること

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